通所リハビリ|ふじハートクリニック|富士宮市にある内科・在宅診療・リハビリ

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通所リハビリ(介護保険)

通所リハビリ|ふじハートクリニック|富士宮市にある内科・在宅診療・リハビリ

まだ「自分でできる」を
守るための医療
― 医療機関が行う 通所リハビリテーション(デイケア)のご案内 ―

「通所リハビリテーション」って何をするところ?

「通所リハビリテーション」って何をするところ?

「デイサービスと何が違うの?」
そう思われる方は、実は少なくありません。
医療や介護に関わる人の中にも、正確に区別できていない方がいるのが現実です。
しかし――
通所リハビリテーションは、デイサービスとは“目的そのもの”が違います。
通所リハビリは、
医師の管理下で行う“治療としてのリハビリテーション”です。

デイサービスと同じではありません

デイサービスは、

  • 入浴
  • 食事
  • 見守り
  • レクリエーション

などを通じて、
生活を安全に続けるための「介護」を担います。

一方、通所リハビリテーションは、

  • なぜ歩くのが遅くなったのか
  • なぜ疲れやすくなったのか
  • どこまで動いてよいのか、何が危険なのか

医学的に評価し、
「今ある力を守り、できれば取り戻す」ことを目的とした医療サービスです。

その「少しの衰え」、放置すると戻れません

  • 最近、歩くのが遅くなった
  • 外出が億劫になった
  • 転びそうで不安
  • 何となく頭が回りにくい気がする

これらはすべて、フレイル(虚弱)・プレフレイルのサインです。

この段階で何もせずにいると――

  • 活動量が減る
  • 体力・認知機能がさらに低下する
  • できることが一つずつ失われる

そして、気づいたときには「介護を受ける生活」が当たり前になってしまいます。

医療機関の通所リハビリができること

当院の通所リハビリテーションでは、

  • 心肺機能
  • 筋力・バランス
  • 歩行能力
  • 認知機能
  • 栄養状態
  • 日常生活動作

を医師が評価し、理学療法士・看護師などの専門職が連携してリハビリを行います。
目的は明確です。
要介護状態を「ただ受け入れる」のではなく、進行を止めること。
「自分でできること」を、できるだけ長く続けること。

心臓リハビリの考え方を応用した通所リハ

当院の通所リハビリは、
心臓リハビリテーションで培ったノウハウを基盤としています。
大切にしているのは、

  • 無理に頑張らせない
  • ただ運動させない
  • 「安全」と「効果」の両立

弱った体を力任せに鍛えるのではなく、
全身の機能を整え、「同じ生活を楽に続けられる体」をつくること。
これは、
医療を理解している施設でなければできないリハビリです。

当院の通所リハビリテーションの特徴

  • 医師による定期的な医学的評価
  • 専門職による個別リハビリプログラム
  • 運動だけでなく、認知機能・生活動作まで含めた包括的アプローチ
  • フレイル・プレフレイル段階からの介入を重視
  • 対象は要支援~要介護1程度まで

「できないことを手伝う」のではなく、
「できることを減らさない」ためのリハビリを行います。

こんな方におすすめです

  • まだ自分で生活できている
  • できれば介護度を上げたくない
  • 体力・認知機能の低下が気になり始めた
  • デイサービスに通うほどではないが、この先が不安
  • 医学的に安心できるリハビリを受けたい

「まだ大丈夫」な今が、いちばん大切

通所リハビリテーションは、状態が悪くなってから始めるものではありません。
「まだ自分でできる」今だからこそ、意味があります。
今の選択が、5年後・10年後の生活を大きく左右します。

まずはご相談ください

ご本人だけでなく、ご家族・ケアマネジャーからのご相談も歓迎しています。
「この方に、今いちばん必要なリハビリは何か」
医療の視点から、一緒に考えます。

実施概要(予約制)

実施曜日 火・水・木・金曜日
実施時間 09:00 ~ 12:00
所要時間 約2時間
実施頻度 週1回

※患者さんの病状・体力・生活状況に応じて、頻度は個別に調整します。

ふじハートクリニック 通所リハビリテーション(デイケア)

院長メッセージ

「通所リハビリは、“介護を始める場所”ではありません。
自分で生きる力を、できるだけ長く守るための医療です。」

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